お姉さんお姉さん

多くの人がドライヤーを使って髪の毛を乾かしていますが、ドライヤーを使わなければ、ハゲの原因になってしまうのでしょうか?ドライヤーと自然乾燥のそれぞれのメリットを見ていきましょう!

ドライヤーを使って髪の毛を乾かす派と拭くだけで感想は自然に任せる派に別れます。

今回は、髪の毛のケアをするにあたっては、どちらの方が髪の毛にいいのかを紹介していきます。

髪の毛のケアをちゃんとしないと、髪の毛が傷んでしまうので、髪の毛の乾かし方というのはかなり大きな問題です。

ドライヤーを使う方正しいのか、ドライヤーは使わないで、自然乾燥がいいのかをみていきましょう。

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ドライヤーを使うと抜け毛が多くなる?

お姉さんお姉さん

50〜100本の抜け毛は当たり前の現象です。ドライヤーは関係ないですね。

ドライヤーで髪の毛を乾かしていると、抜け毛があったりしませんか?

毎日、抜け毛を見るとかなり不安になりますよね。

抜け毛をたくさん見ると、ドライヤーを使わない方がいいんじゃないか?と思うと思います。

ですが、抜け毛というのは、ごく当たり前の自然現象なんです。

俺たちの髪の毛は約10万本ほどあるとされています。

数えきれないほどの髪の毛から、数えられるほどの髪の毛が抜けてもなんら問題はありません。

毎日、50〜100本は髪の毛は抜けるので、ドライヤーのせいではないんです。

ドライヤーはすぐに髪の毛を乾かすことができ、手で髪の毛をたくさんさわるので、抜け毛を見る機会が多いというだけなんです。

逆に、自然乾燥だと、まだ髪がうっすら濡れているので、抜けた髪の毛が髪の毛にくっついていたりするのです。

なので、ドライヤーを使ったから抜け毛が多いというのは間違いなのです。

ドライヤーをしないとハゲる?

お姉さんお姉さん

ドライヤーをしなければいけないということはありません。自然乾燥でも大丈夫なんです。

確かに、一般的にドライヤーで乾燥させる方が、髪の毛に余分な水分が残っていないので、いいとされています。

では、自然乾燥はすぐに髪の毛を乾かすことがないので、ハゲやすかったり、髪の毛にダメージが合ったりするのでしょうか?

実は自然乾燥にもかなりメリットはあります。

自然乾燥派はドライヤーみたいに髪の毛に熱を加えることがないので、熱によるダメージはないです。

熱によるダメージがないのは、髪の毛にとってもやさしいです。

そして、自然乾燥は、ドライアヤーで乾かすよりも手間が省けるので、時間短縮にもなります。

髪の自然乾燥は危険?

お姉さんお姉さん

しっかりとタオルで余計な水分を拭くことができれば、自然乾燥は危険じゃないですよ。

ドライヤーを使う人にとって、自然乾燥をしないのは『ずっと濡れていると髪の毛が痛む』という思いがあるからだと思います。

ただこれは、半分正解で半分不正解なんです。

正解なのは、濡れているままだと、髪の毛が逆に乾燥されていき髪の毛本来の水分まで奪ってしまうのです。

風呂あがりに体をよく拭くように、髪の毛が濡れたままだと乾燥や痛みにつながることは間違いないです。

しかし、不正解なのは、しっかり髪の毛の『余分な水分』をとってあげればそこは問題ではないということです。

逆に、ドライヤーはすべてを乾かしてしまうことによって、髪の毛に熱のダメージを与えてしまう危険もあります。

 

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乾かし方は問題じゃない、後のケアが大切

お姉さんお姉さん

アプローチの仕方が違うだけで、ドライヤーでも自然乾燥でも大丈夫です。その後のキューティクルのケアがとても大切なんです。

このお話をする前におさらいをしておきましょう。

ここまでのおさらい

  • 抜け毛は自然現象なのでドライヤーが原因ではない
  • ドライヤー乾燥:早く髪の毛を乾かせるが、熱によるダメージを与えやすい
  • 自然乾燥:手間がかからなく生活の時間短縮できるが、余計な水分があると髪が傷みやすい

ドライヤーを使うと短時間で髪の毛を乾かすことができますよね。

ドライヤーを使わない、自然乾燥派の人からすれば、

『ドライヤーをすることによって、髪の毛にダメージがないのか?』

という疑問があると思います。

髪の毛のダメージに関しては、ドライヤーのやり方にもよります。

ドライヤーの当てすぎは、かなり髪にダメージを与えることになります。

逆に、自然乾燥だと、余分な水分が髪の毛についたまま過ごすので、髪の毛がかえって乾燥したり、傷んだりします。

それぞれ、メリット・デメリットを見ていても仕方がないのです。

ようは、余分な水分を残さない、余分な熱を加えないという状態が一番なんです。

どちらのアプローチからでも、そこへたどり着ければ髪の毛に問題はないはずですよね。

ただ、どちらのアプローチから髪の毛を一番いい状態に持って行ったとしても、その後のケアが抜けてしまいがちです。

お風呂から出たあとに髪の毛を乾かすというのは、どうしてもキューティクルがはがれやすい状態になります。

このキューティクルをケアしてあげないことには、完全に風呂あがりの髪の毛のケアができているとは言えません。

キューティクルはとても大切なのです。

キューティクルがはがれているとハゲや薄毛の原因にもなりますので、乾かし方も大切ですが、その後のケアも忘れてはいけません。

キューティクルに関してはこちらにも詳しく書いています。

キューティクルや乾燥のケアが一番大切

お姉さんお姉さん

ドライヤーを使わなければハゲるということもなければ、自然乾燥が危険なわけではありません。大切なのは、余分な水分や熱の加えすぎがない状態からのケアなんです。

では、乾燥後にどのようにケアすればいいのかというと、『ヘアオイル』をつけることがいいとされています。

肌が乾燥しやすい人がお風呂から出たあと、ボティクリームを塗ったりするのと同じですね。

ヘアオイルは、キューティクルを保護してくれるのに役に立ちますし、髪の毛が乾燥しすぎるのを防いでくれます。

実は、ノードライヤーで自然乾燥させて、オイルを塗るというのは、スーパーモデルのミランダ・カーさんも実践していると言われています。

特に男性は髪の毛が女性よりも短い人が多いので、自然乾燥で余計な水分は残りづらいと考えられています。

なので、ドライヤーを使わないとハゲるということも、自然乾燥が危険なわけでもありません。

しっかりとケアをしているのに、ハゲや薄毛が気になる場合は、乾かし方よりも別の原因があるかもしれません。

気になる方は専門医に相談してみるといいですね。

この記事のまとめ

  • 抜け毛は毎日50〜100本は自然現象
  • ドライヤーを使うか、自然乾燥させるかは問題ではない。
  • ドライヤーなら乾かし過ぎや熱でダメージを与えないようにする。
  • 自然乾燥なら、しっかりと余分な水分を拭くようにする。
  • 『ドライヤーならハゲない』や『自然乾燥は危険』は間違い
  • オイルでのキューティクルのケアが大切
  • ケアしているのにハゲや薄毛が気になるなら専門医へ相談するのがベスト