ピディオキシジル

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『育毛剤って結局何が入ってればいいの?』とわからないことが多いですよね。育毛剤の成分表記をみても、『この成分・・・こっちには入ってるけど、この育毛剤には入ってない』など、『いったいどんな成分が効果があるんだ!』と混乱することはないでしょうか?

そこで今回は話題の成分を紹介します。

それが『ピディオキシジル』です。『何がそんなに話題なのか』『話題になるほどの効果とはどんなものなのか』効果や話題になっている理由について紹介したいと思います。また、ピディオキシジル含有育毛剤や、ピディオキシジルの安全性・副作用についても触れていきます。詳しくは以下をご覧ください。

ピディオキシジルの脅威の効果

話題になっている理由の1つは『効果』です。まずは、ピディオキシジルとはどんなものなのかを見ていきましょう。

ピディオキシジルは主に以下の効果がるといわれています。

ピディオキシジルの効果

  • 血管の拡張
  • 毛母細胞の活性
  • ヘアサイクルの正常化

血管の拡張効果

ピディオキシジルには頭皮の血管を拡張させる効果があるといわれています。頭皮の血管が広がることによって、血行がよくなったり不足していた栄養が髪の毛に届きやすくなったりすることが期待できます。

毛母細胞の活性

毛母細胞は髪の毛の成長に必要な細胞です。毛母細胞の働きが弱い状態では、髪の毛は伸びにくく、ヒョロッとした髪の毛になってしまうことがあります。

毛母細胞を活性化させることによって、『健康な髪の毛』が育つ環境を整えることができます。

ヘアサイクルの正常化

ハゲや薄毛の多くの原因は『ヘアサイクル』がおかしくなっていることです。ピディオキシジルはヘアサイクルの正常化も期待され、髪のがより成長しやすい環境を整えることができると考えられています。

このように、ピディオキシジルには、頭皮環境を整えることができる効果が期待されています。

ただ、『頭皮に良い』『髪の毛に良い』という成分は他にもありますよね。例えば有名なミノキシジル。

ミノキシジルがあるのにピディオキシジルのいったい何が『脅威の効果』なの?と思うかもしれません。

そこで、ミノキシジルとピディオキシジルはどこが違うのかを見てみましょう。

ミノキシジルとピディオキシジルを比較

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ミノキシジルよりもピディオキシジルが今、期待されているということはわかったと思いますが、いったいどんな違いがあるのか、見ていきましょう

ミノキシジルの特徴

ミノキシジルは、医療現場で使用されていた血圧降下剤から発見されました。血圧降下剤を使用したことから、多くの患者に髪が増えるという現象が起きたこが発見の要因となったと言われています。

ミノキシジルが発見されるまでの育毛剤はいわば、『脱毛予防』という気休め程度でした。新毛生成という概念がなかったのに対し、ミノキシジルは『毛が生える』という画期的な発見だったのです。

しかし、ミノキシジルは万能ではありませんでした。以下のような副作用の例や使用制限が報告されています。

ミノキシジル5つ弱点

  • 頭皮のかゆみ・ニキビの発生
  • 頭皮以外の体毛の増加
  • 体重の増加(脂肪の増加)
  • 低血圧の人は使用できない
  • 循環器疾患がある人は使用できない

このように、ミノキシジルを使用するときにはかなり注意が必要でした。

それでは、ピディオキシジルを見てみましょう。

ピディオキシジルの特徴

ピディオキシジルには、さきほど紹介した効果に加え以下の特徴があります。

  • 副作用がない
  • 浸透力がある

副作用がない

1つ目の強みは、『副作用』が報告されていないことです。

ミノキシジルでは、頭皮のかゆみやかぶれ、炎症の肌トラブルが報告されていましたが、ピディオキシジルにはその副作用がありません。

副作用がないとのことで、化粧品の成分としても認められていますし、配合目的にはきちんと、ヘアコンディショニング剤としても認められています。

ミノキシジルは副作用など体に負担を与えながらも強引に発毛を促進させるのに対し、ピディオキシジルは、体のダメージを少なくし、無理なく発毛できる環境を整えてくれるのです。

浸透力がある

『脅威の効果』と言わせる秘密、それは『浸透力』にありました。

頭皮の浸透率が高く、肌の針や柔軟性を与えるコラーゲンやヒアルロン酸を生成する細胞の活性化にすぐれています。

実はピディオキシジルをミノキシジルと似ているところがあるのです。

ピディオキシジルはミノキシジル誘導体とも呼ばれています。誘導体というのは、分子配列の一部を別の分子に置換させたものという意味です。

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ピディオキシジルはミノキシジルに分子も効果もよく似ており、頭皮への浸透効果がミノキシジルよりも高いと言われています。

ミノキシジルは副作用など体に負担を与えながらも強引に発毛を促進させるのに対し、ピディオキシジルは、体のダメージを少なくし、無理なく発毛できる環境を整えるといったところですね。

頭皮に良い影響を与えつつ、リスクの少ない成分であることがお分かりいただけたでしょうか。

ピディオキシジルはいろいろな成分と組み合わせることができることもあり、化粧品というカテゴリーに分類されているんですよ。

なので、副作用のリスクもない安全な成分であり、浸透力もあるという成分なのです。

ここまでのミノキシジルとピディオキシジルの比較からもお分かりいただいたように、従来のミノキシジルの弱点は、『皮膚から吸収されにくい』ということでした。

ミノキシジルが皮膚に吸収されにくいことで、『むくみ』や『めまい』などの症状が出てしまうという例もありました。

しかし、ピディオキシジルは、『むくみ』や『めまい』が出なとされています。

ここまでピディオキシジルについてお伝えしてきました。少し長くなってしまったので、ここで改めてピディオキシジルについてまとめておきましょう。

ピディオキシジルは・・・

  • 血管の拡張
  • 毛母細胞の活性
  • ヘアサイクルの正常化
  • 副作用がない
  • 浸透力がある

このようにピディオキシジルは、育毛環境を整えるのに優れた成分なのです。

ミノキシジルの副作用を取り除いただけでなく、頭皮の血行促進や毛母細胞の活性化などが期待されているので育毛剤の成分と組み合わせが注目されています。

そこで、ピディオキシジルが入っている育毛剤をいくつか紹介します。

ピディオキシジル含有の育毛剤

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ピディオキシジルが配合されている育毛剤を調べたところ、以下の育毛剤が見つかりました。

こうやってみると意外と少なく、値段も高いですね。

なぜ値段が高いのかというと、実はこの2つピディオキシジルだけでなく、キャピキシルも配合されています。

キャピキシルも副作用がなく育毛によいとされ、配合されている育毛剤も多くはありません。

両方とも優れた成分なのでピディオキシジルとキャピキシルが入っていると値段も高くなってしまうのです。

まとめ

ここまで、ピディオキシジルについて紹介してきました。

最後に改めて、ピディオキシジルと育毛剤についてまとめました。

  • ピディオキシジルの副作用がなく浸透力が強い
  • ピディオキシジル含有の育毛剤は少なく高価

ピディオキシジルが使われている育毛剤が少ないですし、ミノキシジルを売りにしていた大手製薬会社からもまだピディオキシジルの製品は出てきていません。

なので、少々値段が高いですが試してみる価値はあると思います。

しかし、ピディオキシジル含有育毛剤一本の価格を見てみると、AGAスキンクリニックのようなAGA治療クリニックに行って薬を処方してもらうかどうか迷ってしまいますよね。

治療院と育毛剤で迷うのは当然です。

なので、どちらかで迷う場合は一度無料カウンセリングにいってみてもいいかもしれません。

無料カウンセリングのときに、ピディオキシジルについても聞いてみるといいですね。育毛剤を使った方がいいのかどうかも相談するといいですよ。

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