タオルでごしごし髪をふくとハゲる?

お姉さんお姉さん

髪の毛のケアをちゃんとしているんだけど、なんだか最近髪の毛が傷んでいるような・・・

髪の毛を傷めてしまう原因は、

  • 『紫外線』
  • 『シャンプーのし過ぎ』
  • 『トリートメントケアをしない』

などを思い浮かべるかもしれません。

しかし、これらの対策をしたからといって、髪の毛を乾燥させるときに傷めてしまっては意味がありません。濡れた髪の毛の拭き方1つで髪の毛の状態はちがってくるのです。

ちゃんとヘアケアをしているのに、実は自分の手で髪の毛を傷めてしまっているとしたらイヤですよね。

『髪の毛の拭き方でそんなに髪の毛に影響を与えるものなの?』と思う気持ちはよくわかります。

しかし、お風呂あがりでの髪の毛の拭き方で、あなたは髪の毛を痛めてハゲる可能性を高くしていたのです。

今回は、髪の毛をタオルで拭くときの注意ポイントを紹介していきます。詳しくは以下をご覧ください。


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髪の毛が濡れた状態とは?

お姉さんお姉さん

水に濡れた髪の毛は鎧がはがれた無防備な状態です。外からの刺激には要注意です。

濡れた髪の毛の扱い方を知る前に、お風呂上りの濡れた髪の毛がどのような状態になっているのかを見ていきましょう。

これを知ることによって、『なるほど・・・だから髪の毛を傷めるのか!』と納得するはずです。

髪の毛が傷んでしまう原因の一つは『キューティクルが開いた状態』になってしまうことにあります。

髪の毛を洗うとキューティクルが開いた状態になります。キューティクルは髪の毛を守る鎧のようなもので、髪の毛が濡れていると十分に髪の毛を守ることはできません。

そこに、タオルでゴシゴシ強い刺激を与えてしまうと、キューティクルがはがれて落ちてしまうのです。

キューティクルがはがれ落ちてしまうと、髪の毛の栄養分や水分が髪の毛から流れ出てしまう状態になってしまいます。

髪の毛に十分な水分を保持できなくなると、パサつき、枝毛の原因になって、髪の毛の質が落ちます。

このように、髪の毛を傷めてしまう原因になっているのです。

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髪の毛をタオルでゴシゴシ拭くとハゲるって本当?

お姉さんお姉さん

はい、本当です。タオルでゴシゴシ拭くとハゲる可能性があります。

キューティクルが開いていて、ハゲれ落ちやすい状態になっているときに、髪の毛をタオルでゴシゴシしてしまう髪の毛を傷めてしまいます。

キューティクルは髪の毛を守る鎧みたいなものなので、はがしてしまうと髪の毛にダメージは受けやすいのです。

はがれたキューティクルは二度と再生しません。

キューティクルがない髪の毛には以下の特徴があります。

  • パサパサした髪の毛になる
  • 切れ毛・枝毛が多くなる
  • 色素自体が抜けていきやすい

パサパサした髪の毛

パサパサした髪の毛とは、気の毛に元気がなく、細く弱い髪の毛です。サラサラした髪の毛のことをよく『キレイな髪の毛』という表現をしていますが、パサパサした髪の毛は印象に残りません。存在感が薄くなってしまいます。

切れ毛・枝毛が多くなる

髪の毛に切れ毛・枝毛が多いと『見るからに傷んでいるな』という印象がのこってしまいます。

色素自体が抜けていきやすい

色素が抜けてしまうと、髪の毛の存在感も薄くなってしまいます。

このように、色素が薄くなり、パサついた髪の毛で枝毛や切れ毛が増えてしまっていると、見た目の印象に残らず髪の毛の存在感が薄くなり、ボリュームが少ないように見えます。

髪の毛の存在感で『ハゲてきた』という印象になってしまうことは十分ありえることなのです。


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今までタオルでゴシゴシ拭いてしまっていた・・・・

ここまでで、お風呂上りにタオルで髪の毛をゴシゴシ拭いてしまうと、髪の毛が薄くなってしまう原因になることがおわかりいただけたと思います。

『今までタオルでゴシゴシ拭いてしまっていた・・・』という方もいたのではないでしょうか。

しかし、それはこれから気を付ければいいだけの話です。気持ちを次に切り替えることが大切です。

髪の毛は生え変わるので、新しい髪の毛をケアしてあげればいいのです。しかし、生え変わるまでは時間がかかってしまいますよね。

そこで、髪の毛が生え変わるまでのキューティクルの補修についてご紹介します。


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キューティクルの補修

失ったキューティクルを100%再生させることはできませんが、傷んだ髪の毛のケアをしてあげることはできます。

キューティクル補修のシャンプーやトリートメントを使う

キューティクルのダメージは髪の毛のタンパク質層にダメージまでダメージを受けている可能性があります。

そこで、傷んで、もろくなった髪の毛のタンパク質層の凸凹を埋めることによって、パサついた髪の毛を補強してあげることができます。

シャンプーやトリートメントには、こういったキューティクルケアができるものがあるので使用してみましょう。

下記の記事でもキューティクルに関する詳しい情報を載せているので参考にしてみてください。

関連記事もチェック⇒髪のキューティクルがないとハゲやすい?修復する方法は?

濡れた髪は良いタオルで優しく拭く

お姉さんお姉さん

吸水性の良いタオルで髪の毛を優しく拭くことが大切です。

優しく拭く方が良いのは、これまでにも紹介してきたようにキューティクルを落とさずに、髪の毛のダメージを最小限に抑えるからです。

濡れた髪の毛をタオルでゴシゴシ拭くとせっかくトリートメントまでちゃんとしていても髪の毛にダメージを与えることになって非常にもったいないのです。

『ゴシゴシしなければいいんだ!』と思って、髪の毛をギュッと握って水分を出そうとするのも実はよくありません。

ギュッとし過ぎることもキューティクルがはがれる原因になります。

また、拭くときのタオルの品質も大切です。

『タオルなんてどれもいっしょ・・・』と思い、貰い物や安いタオルばかりで髪の毛を拭いてしまっている時点で髪の毛にはダメージが十分にあるのです。

『よし、優しく拭くぞ!』と意気込んでもタオル自体が粗悪なものであれば同じです。実は、タオルというのはかなり重要なアイテムなのです。

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髪の毛を拭くときのポイントは以下の二つです。

  • 吸水性が高い タオルを使用
  • 髪の毛に摩擦が少なくする

髪の毛の水分をできるだけ、ダメージを与えることなく取り除くことが大切です。

それでは、どのようなタオルがいいのでしょうか。おすすめは以下の2つのタオルです。

  • マイクロファイバータオル
  • 綿タオル

マイクロファイバータオル

マイクロファイバーはナイロンやポリエステルがメインの繊維ですが、とても吸水性にすぐれています。

髪の毛に軽く押し当てるだけで十分に水分を吸収してくれます。

ただし、摩擦力が強いのでマイクロファイバータオルで髪の毛をゴシゴシと拭いてしまうと、髪の毛が傷んでしまうので注意が必要です。

綿素材のタオル

綿素材も吸水性に優れています。肌ざわりもよく、フワフワしていて髪の毛を拭くときにとても気持ちがいいです。

どちらのタオルも吸水性に優れていますが、髪の毛をゴシゴシ拭いてしまっては意味がありません。

そして、優しく拭いていたとしても吸水性が悪く髪の毛に余分な水分が残っていては意味がないのです。

なので、髪の毛のためにも、『髪の毛にやさしいタオル』を使うことをおすすめします。

やさしいタオルで、『頭皮を抑えるように水分を吸収させる』『タオルで包むように髪の毛の水分を吸収する』というのが髪の毛をタオルで優しく拭く方法です。

ここまでのまとめ

  • 濡れた髪の毛をタオルでゴシゴシするとキューティクルがはがれやすい
  • タオルの素材も重要
  • 頭皮を抑えるように水分と吸収させる
  • タオルで包むように髪の毛の水分を吸収させる


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ハゲないためにドライヤーは使う方が良いの?

お姉さんお姉さん

タオル乾燥だけで不安な人はドライヤーを使用してもいいですね。

ドライヤーを使用するメリット

  • 余分な水分が残らない
  • キューティクルを整えることができる

ドライヤーを使用することで、髪の毛に不要な水分が残りません。

ただし、頭皮や髪の毛をやけどしないように気をつける必要があります。

ドライヤーを使用するデメリット

  • やりすぎると髪の毛を傷める

熱いドライヤーは髪の毛にダメージを与えてしまいます。

ドライヤーは気をつけないと、髪の毛が傷んでしまいますが使い方さえ間違わなければ、髪の毛にツヤを出すことができます。

ドライヤーの使い方

ドライヤーは熱風の場合、髪の毛から20㎝ほど離して使用するといいですよ。頭皮のやけどだけでなく髪の毛が焦げてしまう危険も回避できます。

やけどを防ぐために、『低温ドライヤー』を使用するのも一つの手ですね。

また、ドライヤーを根本から毛先に向けるとキューティクルを傷つけずに乾かすことができます。

ドライヤーで乾かしたあとは、根本から毛先に向けてブラッシングしてあげると、髪の毛にツヤがでますよ。

こちらの記事にもドライヤー乾燥について詳しく書いているので参考にしてみてください。


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まとめ

タオルでゴシゴシ頭を拭いていると知らず知らずのうちに髪の毛が傷んでいたということがおわかりいただけたと思います。

髪の毛の存在感が薄くなってしまうとハゲているように見える人もいますよね。

実際はもっとボリュームがあるのに・・・と悲しいことにならないようにしましょう。

最後の今回の記事をまとめてみました。

今回の記事のまとめ

  • 濡れた髪はキューティクルがはがれやすい
  • 髪をタオルでゴシゴシ拭くとハゲる可能性もある
  • 優しく拭くだけではなく、拭き方やタオルも意識する
  • 拭いた後のヘアケアもしっかりとする(ドライヤーやブラシなど)

『濡れた髪の毛はキューティクルがはがれている状態である』と最初にご紹介したかと思います。

こういった状態を知らずに、適当にタオルでゴシゴシと髪の毛を擦っていたなんて・・・と今では少し怖く思えるかもしれません。

もう二度とやらない・・・と思いましたよね(笑)

髪の毛を拭くときは、吸水性のよいタオルで優しく髪の毛を包むように水分をとるようにしましょう。さらに、ドライヤーやブラシを正しく使用することで、キューティクルが守られ、髪の毛にツヤを出すこともできますよ。

傷んでしまった髪の毛を100%元にもどすことはできませんが、生え変わるまでのケアをすることで、髪の毛が薄い印象を変えることはできるのです。